2012年9月4日火曜日

されど罪人はシベリアで踊る


矢鱈と無駄な残業を要求してくる東陽町の会社。


ホンッと日々、ウンザリである。退社しようにも出来ない事情が双方にあるでヤヤコシイ。

俺は九州の糞田舎からこんな仕事をする為に夜行列車で3日3晩もかけて上京したワケじゃねぇんだぞ!

(仕事中の皆と私)


こんな街が終業先とは冗談じゃない!


(東陽町町議会)



(東陽町駅前バイパス)



(スターバックス東陽町駅前店)


(オフィスに出勤する東陽町で働くサラリーマン達)




普段は都会っ子らしく、こんな素的なキラキラとした大都会で生活していると言うのに・・・。


(営団地下鉄丸の内線荻窪方面:四谷駅を出たところ)



(杉並区長田中良議員)



(選挙演説中の田中良議員)


(近所の定食屋)


(普段の新高円寺の住民)











 ウンザリしながら、東陽町を火のような勢いで脱出して東高円寺の『どうぶつ共和国WOMA』へ行き、無事に水槽を買った。今朝、同居している亀の水槽が壊れて水が溢れてしまったのだ。

レジにて「亀って名前とか覚えるんですかね?」と聞くと即答で

「覚えませんね」

と言う。

「蛇とか頭が良い、と聞くんですけど」

「いやー、蛇も同じですよ。爬虫類ですからね」

と夢も希望もない事を言う。


で、新しい水槽に入ったゴルバチョフ(亀)は新しい水槽に若干、戸惑い中・・・。




で、昨日はライブだった。



久し振りの池袋だが、来る度に流石は埼玉県が領土を主張しているだけあって、


『ざ・さいたま』色


が強くなっている。本当に23区なのか?本当に山手線沿いなのか?と疑わしくなる。まぁ、池袋と言えば『副都心線』『埼京線』と言う糞路線だから山手線から外しても良いと思うのだが。

で、汗だくで会場に到着。

リハは10分程度で終了。私の場合、ゲネプロは前日にやってしまっているので『音が出るか否か』だけで十分と言うか。既に機材の幾つかが限界を迎えており当日、作動するか否か不安だったが。

で、演奏。

今回は新曲しかやらなかった。


1)雨とバレンタイン

2)風船バレー・ダブ

3)されど罪人はシベリアで踊る


曲名は「1」以外は全て適当である。『風船バレーダブ』は尾上さんや弁慶さんに相談しながら作ったモノなのだが、中身は単純で


1)風船の中に盗聴用の小型マイクを入れる

2)ラジオで受信するマイクの音にエフェクトをかける

3)その風船で皆で、遊んでもらう


と言うモノである。で、珍しく『東陽町最大のお洒落メンズ』である『フルタ氏』が来ていたので2曲目にピアノを弾かせた。支持は3つ


1)サスティンペダルを踏みっぱなし

2)一音を出したら、音が消えるまで次の一音は出さない

3)3~4歳の子供に語りかけるように演奏しろ


まぁ、何とかなったかな、と。


因みにフルタ氏は『悪夢の東陽町』から『新高円寺』に引っ越してきたのでルックスも大幅に変わった。
以前はこう言う風貌だった。

(左側がフルタ氏)


だが、都心に来る!って事で想像を絶するようなダイエットと筋トレを実行し、そして『メンズエッグ』を通販で手に入れて熟読し、当日はこう言う格好になっていた。


(爽やかになったフルタ氏)




引っ越したばかりで、親元から離れることが出来た、と言う事もあり会場で矢鱈と騒ぎ捲くっていて浮き捲くっていたが、どうしても『東陽町』のスタンスがまだ抜けないのだろう。

(東陽町のクラブ・イベント)




しかし、風船バレーに関しては終わってみて録画した音を聴いてみると、何と言うか

「現代音楽が過ぎるな」

というか。電子音が(エフェクトではなくシンセを通した)無秩序に「ピゴーン!ガゴーン!ピロロロロロ~」と言うのは私は大好きで、アイデアとしては


『デビット・チューダー』

『老人介護施設~精神病院での風船バレー』


があったのだが、デビット・チューダーのような音を面白がってくれる人って全世界に多分、300人ほどしかいない、と言うか。

(デビット・チューダー)



しかも途中でビール瓶に当たってしまい会場の床にビールが溢れてしまい、終わってから会場側から「もっと広い場所でやった方が良いんじゃない?」と皮肉を言われるし。

他の意見としては「あの風船が幾つもあって、其れで別の音がすれば面白いですね」とか(会場のスタッフ)。

だが、盗聴用の小型マイクは入手が難しい上に値段が張るのである。文化庁の助成金でも貰わないとやってられん。


個人的は『ある程度、完成』ではある。


しかし、フルタ氏

(フルタ氏)


が上手い指摘をしていたのた。

「最初は皆がやってんだけど、途中から風船に触れる人が限定されてくる」

と言う。思い出したんだが、其れと同じ現象は松沢病院のレクレーションや、介護施設でもそうだった。
最初は皆が触るのだが、段々と特定の人しかやらなくなってしまうのである。


原因は最初の段階での『運動神経の振り分け』みたいのがあって、途中から余り風船を叩くのに自信がない人は手を引いてしまう、と言うのもあるのかも。

介護施設では其処を補っていたのだが、普通にやると人間の野生と言うか、エゴと言うか、諦めとかが出ちゃうのかも・・・と思った。



まぁ別のモノも考え中なので、風船は一先ず引っ込めても良いのかも。



そう言えば『東陽町在住歴37年』のフルタ氏から「リアル東陽町」を聞いて、事実は想像を超えている事を知らされて唖然とした。

「そう言えば東陽町みたいな団地しかない町で、皆、何処に遊びに行ってんですかね?」

「ジャスコっすね」

「え?」

葛西とか行くとジャスコがあるんですよ。其処のゲーセンに行くのが東陽町の若人のモードっすよ」

「え?ジャスコ?」

「ジャスコです」

「それって・・・」

「だってジャスコしかないんですもん」

「私の実家よりも田舎・・・?」

「だって東陽町ですから」

「・・・そ、そうだけど。でも地下鉄に乗れば銀座とか渋谷もあるわけで」

「東陽町の住民は地下鉄なんかには乗りませんよ」

「え?」

「自転車っすよ。自転車。其れで遠出をするんですよ」

「で、ジャスコなんですか?」

「だって東陽町ですから」

「でも、近くには豊洲もあるわけだし」

「豊洲は背伸びし過ぎなんですよ。あんな町!江東区meet東陽町と言ったらジャスコっすよ」

「でも、葛西のジャスコなんでしょ?其れって殆ど千葉じゃない?」

「だって東陽町ですから」

「凄いですね。私の想像を超えてました」

「だって東陽町ですから」

「まさか千葉方面に行ってジャスコとは・・・」

「だって東陽町ですから」

「ブログで土人の写真とか使っているけど、其れよりも酷いですね」

「だって東陽町ですから」

「人が住むところじゃないですね」

「それでも東陽町ですから」


そ・・・それじゃ之じゃないか!

(リアルな田舎は確かにこんな感じ)


結構、愕然とした。



さて、0時。寝るか。

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